2005年11月04日

モバイル広告の歴史

1985年
NTTが初のポータブル電話機「ショルダーホン」発売

1987年
NTT、「ショルダーホン」より小型化した携帯電話機発売

1988年
日本移動通信(IDO、現au)及び関西セルラーなどDDIセルラーグループ各社(現au)が新規参入。NTTの独占体制が崩れる

1989年
DDIセルラー(現au)が初の超小型携帯電話機「モトローラ・マイクロタック」発売

1992年-1993年
NTTよりNTT移動通信網各社(現NTTドコモグループ各社)へ移動体通信事業移管

1993年
NTTドコモ、初のデジタル方式(PDC)携帯電話開始

1994年
携帯電話機の売り切り制開始
デジタルホングループ(当時・現ボーダフォン)、ツーカーグループ新規参入

1997年
デジタルホングループ、携帯電話初のショートメッセージサービス「スカイウォーカー」導入

1998年
DDIセルラー、初のCDMA方式cdmaOne開始

1999年
1月1日午前2時をもって携帯電話・PHSの番号11桁化(0x0-yz→090-xyz・070-xyz)
NTTドコモとIDO(現au)、アナログ(ハイキャップ)方式終了
デジタルホン・デジタルツーカーグループが統合しJ-フォングループに社名変更
携帯電話からのインターネット接続サービス(iモード、EZweb)開始

2000年
DDIセルラー・IDO、アナログ(TACS)方式終了
KDD・DDI・IDO合併によりKDDI発足
沖縄セルラーを除くDDIセルラーグループ各社が株式会社エーユーに統合(関西セルラーを存続会社とした合併。本社が大阪にあったのはそのため)、沖縄セルラーとKDDI本体に合併した旧IDOを含め、統一ブランド「au」の名称を使い始める。

2001年
KDDIが株式会社エーユーを吸収合併
NTTドコモ、自社開発の第三世代携帯であるW-CDMA方式「FOMA」開始

2002年
KDDI・沖縄セルラー(au)、cdmaOne方式の発展型第三世代「CDMA2000」開始
J-フォングループの持株・事業会社をJ-フォン株式会社に一本化
J-フォン、NTTドコモ開発の第三世代携帯であるW-CDMA方式「ボーダフォングローバルスタンダード(VGS)」(現ボーダフォン3G)を開始

2003年
J-フォン株式会社、ボーダフォン株式会社に社名変更
KDDI・沖縄セルラー(au)、PDC方式終了

2005年
10月1日、ツーカーグループ3社(株式会社ツーカーセルラー東京、株式会社ツーカーセルラー東海、株式会社ツーカーホン関西)がKDDIと合併。

2006年
番号ポータビリティ制度開始予定
1セグメント放送が春に開始予定

2007年
4月以降、携帯電話事業者が新規に提供する第3世代携帯電話端末は、110番通報や119番通報のレスポンスタイムを固定電話並に向上するため、原則としてGPS測位方式による位置情報通知機能に対応
posted by モバイル広告 at 12:38| Comment(40) | TrackBack(5) | モバイルの歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

携帯電話の歩みと、広告に与えた影響等

1979年の旧日本電信電話公社による自動車電話サービス事業の開始から、電電公社と事業を引き継いだNTTが自動車電話事業を独占していたが、1988年から1989年にかけて、旧IDOや旧DDIセルラーが新規参入を果たし、初期費用や通話料金などの引き下げ競争が始まり、今まで、企業の経営幹部層(エグゼクティブ)にほぼ限られていた自動車電話のユーザーが、土木工事現場の連絡用などにも広がりを見せるようになった。

その中で、1989年、画期的な小型携帯電話「マイクロタック」が発売され、NTTも同様の小型携帯電話「mova」を開発して対抗した。

通信業界全体の大きなターニングポイントとなった1994年には、自動車・携帯電話機の買取制度が導入され、初期費用の大幅な値下げが行われたのとともに、新規参入の第二弾である旧デジタルホングループ(現ボーダフォン)とツーカーグループの参入もあって、競争はさらに加速され、結果として携帯電話が広く一般に普及する下地が作られた。

翌1995年1月17日の阪神・淡路大震災では、有線インフラに壊滅的被害が発生したなか、無線の強さを発揮した。

同年にはPHSという新しい携帯通信サービスが始まったものの、開始当初の電波状態の不安定さや、既に普及が始まっていた携帯電話との相互通話が当初は不可能だったという仕様上の問題もあって、逆に携帯電話の普及に弾みがつく結果となった。

この結果、バブル経済期に一世を風靡した無線呼び出し(ポケットベル)は、急速に携帯電話に取って代わられることになった。

携帯電話の契約数を多く獲得する目的で、購入時の端末価格を抑えるために、月々の基本料金から販売店へのバックマージンを支払うというビジネスモデルにより、1円から数百円など端末原価を大幅に下回る価格で端末が乱売される事もあったが、その反面、中途解約に対して不当な違約金を請求される「縛り」という問題もある。

各グループの激しい競争がもたらしたこれらの方法によって、携帯電話は国民の2人に1台まで普及したが、普及につれて、さまざまな社会問題も引き起こしている。
posted by モバイル広告 at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | モバイルの歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

携帯の発見

携帯電話(けいたいでんわ)は、移動しながら使用できる、携帯可能な小型電話機。電波での無線通信によるマルチチャネルアクセス無線技術を利用する。
また、同電話機による移動体通信サービスの事を言う。

電気通信役務の区分では、かつての自動車電話から発展した電話網を指す。
各種統計などでは、第二世代デジタルコードレス電話を起源として異なる発展をしたPHSを含むことも多い。(なお、通信衛星による自動車・携帯電話に関しては衛星電話の項を参照のこと。)

端末(電話機)は単に、「携帯」と呼ばれることも多い。
文字では「ケータイ」「ケイタイ」と表記する場合もある。
当初はストレートタイプがほとんどであったが、メールやカメラ機能などが充実するにつれて、今日では大画面化に有利な折りたたみ式が主流になっている。
また最近では液晶画面を常に外側に向けておくスライド式や、折りたたみ式の画面側が回転するものも増えてきている。

なお日本では、1999年11月から自動車・オートバイを運転しながらの電話(電話機の表示画面を見る事を含む)が法律で禁止(2004年11月から無条件・罰則対象)されたため、運転者は停車中だけしか使ってはならない(ハンズフリー使用等は対象外)。
posted by モバイル広告 at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | モバイルの歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

携帯電話以前

ノートパソコンと比べると機能は限定されているが、手のひらサイズのため持ち歩きしやすく、ソフトウェアの動作も軽快で電池の持続時間も長いなどの特徴がある。
電子手帳と似ているが、PDAはソフトウェアのインストールやカスタマイズが可能で、電子手帳よりも自由な運用が可能。

なお、スマートフォンと言う概念も以前から存在しているが、これは日本国内では、欧米ほど一般的ではなく、携帯電話・PHSなどの電話端末が高機能化してPDA寄りになった物である。

メーカーにより大小に違いがあるがおおむね手のひらサイズ。
液晶画面で情報を表示する。モノクロ・カラーがあるが、現在の端末はほとんどがカラー液晶を採用している。

ハードウェアキーボードについては外付型と内蔵型にわかれる。
外付型はデジタイザを兼ねた画面上で、ペン(スタイラス)で画面上をなぞる事により操作や文字の入力を行う。
キーボードがない分コンパクトだが、文章入力には時間がかかる。
内蔵型は文章入力の利便性が高いが、その分機器が大きくなり、携帯性に劣る。

電源は内蔵バッテリーを使用する。
乾電池を使用する機器もわずかに存在する。
バッテリーを内蔵している機器は家庭用電源による充電が可能。
持続時間は機器により差があるが、3時間から25時間程度。
高機能のものほど持続時間は短い。

多くのPDAはパソコンとのデータ連携機能を持つ。
シリアル接続、IrDA接続、USB接続によりパソコンと接続し、あらかじめインストールされた専用アプリケーションと同期する。
これにより入力したデータやアプリケーションの転送、更新、バックアップ等がおこなえる。
PDA同士の通信も可能。

アナログモデム、PHS・携帯電話モジュール、無線LANによりインターネットへ接続でき、Webの閲覧、電子メールの送受信などができる。

しかし、最近では、ノートパソコンの小型化、携帯電話・PHS(ケータイ)端末の高機能化により、市場は縮小傾向にある。
posted by モバイル広告 at 12:27| Comment(0) | TrackBack(1) | モバイルの歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。